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世界の凄い場所を調べるお

世界の秘境、極地など、興味深い土地を紹介します。

12秒に1回も雷が発生するベネズエラ「カタトゥンボの雷」



南米ベネズエラにあるマラカイボ湖。その湖に注ぐカタトゥンボ川の河口上空に世界屈指の雷発生地域がある。有名な「カタトゥンボの雷」だ。1時間に300回近くも発光するってことは、毎分5回。12秒に一回ってことか。常に夜空が光ってるようなものだ。ピカチ○ウ真っ青。



アフリカ大陸最低標高地点「アッサル湖」は死海よりも塩分濃度の高い世界最高濃度の塩湖



アフリカとアラビア半島の間にある紅海からアデン湾に抜けるあたりのアフリカ側にある国ジブチ。エチオピア、エリトリア、そしてソマリアと国境を接する比較的小さな国であるジブチに存在するアッサル湖を今回は取り上げます。

このアッサル湖は「死海よりも塩分濃度の高い、地球上で最も塩濃度が高い湖」と言われていました。ただし南極のドンファン池の方が塩分濃度が高い調査結果もあるようです。ドンファン池は水の消失が激しく、池というよりか水たまりレベルとも言われているので、「塩湖」としてはやはりアッサル湖が世界一塩分濃度が高い湖と言えるのかもしれません。いずれにしてもめちゃくちゃ塩っぱいことは間違いなさそうです笑。

このアッサル湖ですが、アフリカ大陸最低標高地点としても知られています。その標高は海面下155m。ちなみに日本の最低標高地点は秋田県の八郎潟で、その標高は海面下4mなので、アッサル湖の標高がいかに低いかがわかると思います。

またアッサル湖があるジブチのアファール盆地は世界で最も年平均気温が高い地域の一つであり、アファール盆地の中のダロル窪地では3月から9月の乾期における平均気温は50度近くにもなる過酷な地域だそうです。



南米屈指の大河「オリノコ川」流域には大量の超重質油があるとか無いとか



南米ベネズエラを中心として流れる大河オリノコ。南米で3番目の大河というが、1番はアマゾンだとして、2番目はラプラタになるのかな。とにかく南米有数の大河であるオリノコ川。

アマゾン川固有の淡水イルカ「アマゾンカワイルカ」はこのオリノコ川にも生息している。アマゾン川のものとは少し異なる部分もあるようです。歯の数とか。

産油国としても有名なベネズエラですが、オリノコ川流域には「オリノコタール」と呼ばれる超重質油が埋蔵しているようで、しかもめちゃくちゃ大量にあるっぽい。そもそも超重質油って何?って思って調べたんですが、粘りが強くてパイプで輸送ができず、また硫黄成分が多いために、普通に使おうとすると環境に悪影響を及ぼすという石油だそうです。ただ近年は技術も進んで、超重質油の取扱いも進んでいるようです。※そもそもベネズエラの埋蔵量は疑問視されてるみたいですが…。

話が少しそれてしまいましたが、オリノコ川は固有の生き物も多く、現状では自然豊かな南米有数の大河ということです。